5月22日(火) (記:勝俣 美秋)

本番まで、後一週間になりました。

スタジオ入りしての昼からの連日稽古。いやいや、体力勝負ですな。
スタッフも入ってきて、打ち合わせをし、演出の構想もどんどんと膨らむ。

今回の作品は、まさに、今を生きるという事がテーマというか、今を生きるという事は、おっきな事いうと、人類の歴史を引き受けたうえで生きるという事だ、という事を役者一人ひとりが認識し、舞台上で一回一回を生きなおさないと、ただの話になってしまう。

そして、何度も書いて、いるが、「希望とは、危険に打ち負かされることなく、危険とともに生きる能力であり、障害が克服できそうにないと見えるときでも、それと闘おうとする意志である。」という「意志」を一人ひとりがどこかに持って演じないといけない。それでないと、今、日本で生きているお客様に観て頂く必然性が薄れてきてしまう。

観て頂いた方が、やっぱり、「よし、ン・バボ!」ってならないと、と強く思い、残された時間で、そんな作品に近づけたいと思ってます。


そんな、稽古真っ最中、岸田戯曲賞作家の佃典彦さんが、僕の家にお泊りに。
佃さんは、僕が崇拝している演劇人です。流山児事務所の作品に役者として出演のため、現在東京暮らしのため、中野でのんで、その流れで家に。久しぶりにゆっくりとたくさん話ができて、面白かったし、やっぱり佃さん!!って、感動。

そして、まだまだ先の話ですが、来年2013年、劇団わらく11月公演の作品を書き降ろしてくれる事になりました!!「どんどん宣伝してよ」との佃さんのお言葉に甘え、ご報告させていただきました。

なぜか、佃さん、帰り道にポッキーとケロッグコーンフレークと牛乳を買い込み来宅。
なんか、佃さんって、面白い音のものをよく買うんだよね。

ケロッグコーンフレークを完食の図。劇団員の長橋と。
12-0522-a.gif
佃さんに、たくさんエネルギーを頂き、話の中で、作品創りをするうえでのヒントになるキーワード的なものがちらほらと。うむ、これから稽古、行ってきます!!

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