3月26日(火) (記:高須 誠)

客演の舞台を無事に終え、約3ヶ月ぶりの劇団稽古。

極秘プロジェクト(?)の発表ということで、一足遅く稽古場入り。

稽古場に近づくと・・・あ、まだゲネプロ中の様子。
劇団員の叫び声(?)
なにか聞いてはいけないようなものを聞いてしまった後ろめたさ。
躊躇しながら、稽古場のドアをノックしてみる。
千朋ちゃんが顔を出す。
「あっ」
続いて、勝俣さんが顔を出す。
「ごめん、後5分待って。」
とりあえず、ランニングおじっこ現象を解消するべくトイレへ。

聞えてくるゲネプロの声。
やはり聞いたらいけないような気がして、屋外で待つ。
暗い公園のベンチに独りぼっち。
ちょっと仲間はずれにされた気持。

5分経った・・・が、6分経つのを待って戻ってみる。

静まり返る稽古場。

いつもは何もない稽古場の両サイドに折り畳まれた卓球台。
袖が作られている。

黒い衣装に身を包んだ劇団員がそわそわと迎え入れてくれる。

一人だけの観客。

なんだか、どこを観て言いやら・・・。

と、暗転。

始まった。

なんと難しい作品。
ブレヒトの「第三帝国の恐怖と貧困」より「ユダヤ生まれの妻」

内容よりも、劇団員をウォッチング。

となりで2台のCDラジカセを駆使して音響操作する勝俣さん。
いきなり僕を観て吹き出した大迫ちゃん。
相変わらずきちっとこなしていく佳奈さん。
初めて演じている姿を観る千朋ちゃん。
マクベスの時とは違う顔を見せる友澤くん。
必死なコジ。

これが劇団員というものかぁ、と思っている間に終演。
長い様で短かった約30分の時。

おやっ?本公演ではないカーテンコールが始まった!?
「まことさん、お帰りなさい!」
と、なんとも恥ずかしい思いをさせてくれる劇団員・・・こいつらです。
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後は、場所をいつもの「笑助」さんに移して打上げ。

新メンバーを加えて初めて全員が結集。
楽しい時が過ぎていきました。

4月中旬から、今度は勝俣さんがしばらく客演のためお休み。

「まこと組」始動です。
お披露目は、6月18日(火)を予定。
約2ヶ月間。
劇団わらく、まこと色に染まる!


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